5分でわかる 旅の支度 / 韓国旅行・渡航準備
韓国旅行のモバイルバッテリー、持ち込み禁止の対象は?型番の確認方法
韓国の航空会社が禁止を案内しているのは、リコール対象のモバイルバッテリーです。PANTONE「PBP-100」が代表例で、すべてのバッテリーを一律に禁止する告知ではありません。
30秒要点チェック
- リコール対象品は機内持ち込み・預け入れとも不可。電源オフや小容量でも対象。
- PBP-100などの型番をメーカー・Safety Koreaの回収情報と照合する。
- 対象外の製品も、利用航空会社の容量・個数・機内使用のルールを確認。
確認範囲
2026年10月7日にエアソウル・トリニティ航空の回収品禁止告知、Safety KoreaのPBP-100識別・回収手順、エアソウルの4月20日からの通常ルールを確認。他社すべての規定や事故経緯は今回の確認範囲に含めない。
対象は回収品。ブランド名だけで決めない
エアソウルの10月3日告知とトリニティ航空の10月2日告知は、リコール対象品の持ち込み・預け入れを禁止しています。
PBP-100は代表例。PANTONEブランドの全製品を禁止する意味ではなく、他ブランドでもリコール対象なら確認が必要です。対象品は容量が小さい、電源を切っている、預け荷物に入れる、といった方法でも運べません。
手元の型番と回収情報を照合
本体の表示で型番を確認し、メーカーの回収告知やSafety KoreaのPBP-100詳細と照合します。掲載情報は、型番 PBP-100、輸入事業者 DLT Tech Korea、認証番号 XU102998-24007です。外観やブランド名だけでは判断しません。
対象品は使用を中止し、公式の回収窓口へ連絡。空港へ持って行って判断を待つのではなく、出発前に対応します。表示が読めない場合も、購入履歴と販売元・航空会社へ確認してください。
対象外でも、運ぶルールと使うルールは別
エアソウルの通常ルールは、2026年4月20日から1人2個まで、100Wh超〜160Whは航空会社の許可が必要。160Wh超はこの持込条件の範囲外です。機内での使用・充電は禁止されています。
個別に端子を保護し、透明袋などへ入れ、頭上の棚へ収納しない案内もあります。これはエアソウルの条件。他社・乗継便は運航会社ごとに確認します。発熱や膨張があれば客室乗務員へすぐ知らせてください。
容量の読み方と一般的な準備はモバイルバッテリーの記事で確認できます。今回の禁止告知の日付と、通常ルールの開始日は別です。
出典・確認日
営業・交通・予約条件は、記載の確認日時点の情報です。出発前に公式案内で最新条件を確かめてください。確認範囲と実体験は区別して記載しています。
- エアソウル — エアソウルの回収品持ち込み禁止(10月3日)
回収品は客室・受託とも禁止。代表型番と識別番号。
最終確認: - トリニティ航空 — トリニティ航空の回収品禁止(10月2日)
メーカー・関係機関による回収対象品は客室・受託とも禁止。
最終確認: - Safety Korea — Safety Korea:PBP-100の回収詳細
型番・輸入事業者・認証番号、使用中止と回収受付の案内。
最終確認: - エアソウル — エアソウルの予備電池ルール(4月15日発表)
4月20日開始。個数・容量・許可、機内使用充電禁止と保管方法。
最終確認: